子供に限らず大人にとっても、適度なスポーツや運動を毎日の生活に組み込むのはとても健康にいいことだと言われています。子供にとっては、体の成長のために欠かせないものだとも言われているスポーツですが、どのようなスポーツを選んだらいいのでしょうか。また身長と運動の関係とは?

 

スポーツは身長を伸ばすのか

 

私たちの体は毎日の食事によってできていると言っても過言ではありません。子供の健康や順調な発育にも大きく関係しています。ですが、そんな子供の発育に関する重要事項に、運動も入っているということはご存じでしょうか。子供の身長を伸ばすために、適度な運動が注目されているのです。

 

では、運動は本当に子供の身長を伸ばすでしょうか。正解はマルです。子供に身長の伸びには、運動やスポーツがとても重要になってきます。身長を伸ばすために必要な三大要素は食事睡眠、そして運動の3つです。

 

運動は骨を成長させるだけでなく、いい筋肉を育て、毎日の生活リズムを整えることができるのです。運動やスポーツは単に体を大きくするだけでなく、健康に発育するための要素のバランスをとることができます。また、運動の後は休養が大切。しっかりと休むことで、身長アップのためのホルモンが効果的に働くと言われています。

 

運動やスポーツが身長を伸ばすのはなぜ?

 

運動やスポーツが身長を伸ばすと言われているのはなぜか。それは、子供が成長するうえで欠かせない重要事項すべてをカバーするからに他なりません。運動やスポーツ自体の効果に加え、毎日の生活環境のバランスを整えることで、子供の健全は発育を後押ししてくれるのです。

 

  • 骨の成長

身長自体を伸ばす大切な要因と言えば骨の成長。運動やスポーツはこの骨の伸びに大きな関わりがあると言います。それは骨を伸ばす鍵ともなる骨端腺。骨端腺が骨の端に位置する柔らかい軟骨で、子供のほとんどはこの骨端腺が存在しています。

 

骨端腺は成長すると硬い骨になり、この骨端線が活発に増加することで、骨が伸びていきます。子供だけに限らず、まれに成長期を過ぎた大人にも見受けられる場合があります。その場合はまだ身長が伸びる可能性があるということ。逆にまだ成長期にも関わらず、この骨端腺が早くに消滅してしまうと、身長の伸びが期待できないということになります。運動やスポーツは、適度な刺激で骨端腺を活発にしてくれると言われています。

 

  • 成長ホルモンの活発化

ご存じの通り、身長を伸ばす大きな働きをする要因となるひとつとして成長ホルモンがあります。成長ホルモンは身長だけではなく、美肌効果やさまざまな健康効果を私たちにもたらしてくれるホルモンのひとつです。そんな成長ホルモンが活発に分泌されるタイミングで一番有名なのが睡眠中

 

睡眠中に成長ホルモンが多く分泌されますが、実は運動後にもその分泌量がグンと増加するのはあまり知られていません。これは運動やスポーツにより破壊されてしまった筋肉繊維を補修するためだと言われています。その分泌時間は運動後約3時間程度続きます。運動と身長の関係性が深いのはこの辺りにも秘密があったのです。

 

スポーツ

 

  • 食欲増進

子供にとってとても大切なことは、運動は成長につながるということです。運動やスポーツは体を動かし体力を消耗します。エネルギー消費も多く、自然とお腹がすきます。空腹を感じた後の食事はとても美味しく感じ、いつもより食欲が増したり、いつもなら避けていたようなものも食べたりするようになります。バランスのいい食事、そして消費した栄養素をしっかりと補うことができるようになることも、運動やスポーツの利点となります。

 

  • 睡眠の質がアップする

運動で体を動かしお腹が満たされると、今度は睡魔が襲ってきます。これは人間が生きていくうえで必然的な流れですが、現代の子供の生活上、なかなかできない場合も多いようです。睡眠は身長を伸ばすための重要なホルモン、成長ホルモンの活発な分泌を促す働きがあります。それは深い眠り、質のいい眠りが必要不可欠です。たっぷりと体を動かした子供は、ぐっすりと10時間程度の睡眠がとれるようになります。寝不足気味で学校で居眠りをしてしまう子供が増える中、質のいい睡眠をとらせてあげることは、子供の健やかな成長につながるのです。

 

どんな運動やスポーツがおすすめなのか

 

跳び箱

 

子供の身長を伸ばすために運動やスポ―ツが効果的だからといって、きつい運動を行っても意味がありません。年齢やその時のタイミングによってベストな運動を選ぶようにすることが大切です。身長を伸ばすためにバレーやバスケットボールなどの縦に飛ぶ運動がいいという話もありますが、それだけを行ってもあまり効果的ではないと言われています。そのような動作にプラス、体全体を使うとさらに効果アップにつながります。

 

  • 幼児期〜小学校

思春期を迎える前の発育期は、さまざまな感覚が急スピードで発達している時期です。主に神経系の発達目覚ましいこの時期は、バランス感覚リズム感俊敏性を養う運動をおすすめします。どれかひとつのスポーツに偏ることなく、色々なスポーツに触れるのも効果的。マット運動、跳び箱、平均台、トランポリン、鉄棒など。ハードな筋トレなどは絶対にNGです。

 

  • 中学生の思春期前期

中学に入ると、一番身長が伸びる時期を迎えます。体もしっかりし、さまざまな能力が発達してくる頃です。好きなスポーツを自由にやるとともに、体力をあまりにも消耗し過ぎる運動は避けるようにしましょう。バスケットボールや水泳、バレーボール、ダンスなど、体全体を前後上下左右に動かすような運動がおすすめ。

 

  • 中学生後半から高校生の思春期後期

体格も大人とあまり変わらなくなるこの時期。今まで行ってきた運動に加え、敬遠していた筋肉トレーニングもOKになります。ですが、あまりに激しいトレーニングは避けます。軽い筋トレ程度がいいでしょう。

 

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適度な運動とと組み合わせるのがおすすめです

 

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