朝食はしっかりと食べ、活動し始める体にエネルギーをチャージする必要がありますが、朝食を食べない子供も増加し、深刻な状態です。

 

朝食は食べているけれど、その内容によっては身長の伸びに影響を及ぼす可能性もあるんです。朝食チェックしてみましょう。

 

味噌汁

 

タンパク質が圧倒的に足りない子供の朝食

 

最近は朝食を食べない子供が増加しているんだそうで、社会問題化しています。学校では先生方が給食の残りを保存して置き、パンやチーズ、牛乳などを朝食抜きの子供に食べさせているといったニュースも流れています。

 

朝食は前日までに使い切ってしまったブドウ糖、エネルギーを補給するための重要な項目です。脳や内臓、体のさまざまな部分はエネルギーが不足することで、イライラしたり集中力の低下、だるさなど、さまざまな不快症状が現れます。

 

朝食をしっかりと食べることは当然なのですが、実は朝食の内容が身長の伸びに影響してくると言います。

 

炭水化物ばかりの朝食はNG

 

朝食の内容を見直してみると、おにぎりだけとか菓子パンだけなどといった炭水化物のみのメニューも多く見られます。

 

炭水化物、糖質は血糖値を上昇させるための重要な栄養素であり、必要不可欠な成分です。朝食には特に必要ではありますが、忙しくても素早く作ることができる単品メニューが多く、炭水化物のみしか摂取できないという状態は、子供の身長の伸びにマイナスです。

 

重要な栄養素はずばりタンパク質です。タンパク質こそ、骨や筋肉、血、血液の原料となる成分であり、身長を伸ばすためには不足させないよう注意しなければいけません。

 

  • 植物性タンパク質である納豆や豆腐の味噌汁をプラスする
  • 動物性タンパク質である牛乳やチーズ、卵をプラスする

 

肉や魚を摂取する場合は、缶詰のツナなどを使ってサンドイッチなどを作ると、手間も省けてタンパク質も補給することができます。タンパク質不足にならないよう親御さんは注意してあげてください。